Panasonic 電話機とテレビドアホン購入 子機(1.9GHz帯)の無線LANへの影響


撮影協力:娘

無線LANの電波に干渉しにくい1.9GHz帯を使う最新の電話機を購入してみました。こないだ、無線LANルータの隣に電話子機を置くと、無線LANで接続しているNintendo Switchが電波の影響を受けて切断するので、無線LANルータから子機を遠ざけて対処したのですが、この際なので、新しい電話機を買っちゃおうかと。うちではドアホンと電話機を接続して、電話機でもドアホンをとれるようにしていたのですが、新しい電話機では古いドアホンと接続できなかったので、ドアホンもついでに新しく購入しました。

購入したのはどちらもPanasonic製で、電話機は VE-GDS02-T、ドアホンは VL-SWD501KL というモニタ付き子機セットの組み合わせです。
 

これが1階リビングに置いてある電話機。色はブルー、ピンク、モカがあり、モカを選びました。なんとこれ、充電台が親機本体で、そこにセットの子機がささってる状態です。お値段は、5,000円台で購入できました。もう1セット買えば、電話子機として増設できるらしいのでなかなかのコストパフォーマンス。子機だけ単体で買おうとすると本体より高かったりするので、この機種オススメです。この電話機をドアホン親機に登録すると、ドアホンの子機として対応できます。安いので、寝室にもう1台、娘が部屋を持つようになったらまた1台を買い足そうかな。
 


撮影協力:妻

これがドアホンのモニタ親機と、モニタ付きのドアホン子機。子機からも訪問者を確認して応対できます。そして、このドアホン子機を電話親機に子機として登録すれば、ドアホンだけでなく電話機として使え、他の電話子機と内線もできるんですよ。便利!これを自室に置いて使ってます。
 

さて、これら電話機とドアホンは、1.9GHz帯を利用したDECT準拠無線方式で、従来の2.4GHz帯に比べ、電波干渉の低減、データ転送の高速化、省電力にすぐれているというものです。これまで使ってきた2.4GHzの電話機と置き換えると、通信状態がどのくらい違うのか試してみました。

これが以前の、ルーターのすぐ隣に2.4GHz帯を利用した電話子機を置いて使っていた状態です。ルーターをNEC Aterm WG2600HP2に替えて5GHz 11acでNintendo Switchに接続してから、スプラトゥーン2で時々、通信エラーが出て切断するようになっていました。
 

上記のルーターの隣に2.4GHz電話子機の配置で、木造建築2階の部屋のルーターから、1階の部屋の5GHz 11acでつないだiPhone6+を計測した速度です。うわっ…私の年収、低すぎ? 5GHzなのに、今まで1階ではこんな速度しか出てなかったのか…
 

で、2.4GHz電話子機をルーターから離した状態では…
 

このくらいスピードが出るようになってました。違いが大きい。通信の安定にも効果があったようです。
 

では、新しく入手した1.9GHz帯を利用する子機をルーターのすぐ隣に置いてみると…
 

こんなに速度が出るようになりました!スプラトゥーン2でも接続が切れません!
 

試しに、新しい子機をルーターから離してみると…
 

こんな速度でした。離したことによる違いは、誤差レベルですね。これならルーターのすぐ横に置いても問題なさそうです。新しくした甲斐があった!
 

ちなみに、有線で接続しているPCではこんな速度です。さすが有線、速い。
 

おまけ

最近は子機もワイヤレス充電なんですねぇ。金属の端子がありません。

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