うーん、うーん。 しばらく前だけど、死ぬかと思うような夢を見ました。 夢の中でもぼくは寝ていて、布団に次から次へと猫が入ってくるのです。 ぬくぬくで柔らかくて、ぽてぽてと重量を感じるのです。とうとう、首の上に白い猫が乗って、息が詰まりそうになって・・・・ そこで目が覚めました。分厚い掛け布団が、折りたたまれて首の上に乗っかってました。 X Facebook はてブ Pocket LINE コメント(0) « ■前の記事:長瀬愛 » ■次の記事:シェーバー コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 名前 コメント
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