直管LED蛍光灯20W取り付け 安定器のカット

自室の照明、パナソニック HA8235TC GPLの蛍光灯を直管型のLED蛍光灯に交換しました。
 →購入したLED蛍光灯の記事はこちら

購入したLED蛍光灯はグロー球を取り外すだけで点灯はできるのですが、LED蛍光灯では必要のない安定器をカットした方が電力のムダがないとのこと。安定器は5Wくらい電力を消費するらしいので、自室は8本の蛍光灯だから、40Wも節約!ぜひ、カットしてみたいと思います。
 

照明のカバーを取り外すとこんな感じでした。
 

蛍光灯を取り外すとこんな配線。ん~、グロー球と安定器がどこの蛍光灯のものかは分かるけど、コネクタでまとめられていて配線がよく分からないぞ。どうやら両側給電みたいだけど… パナソニックのサイトでHA8235TC GPLの仕様図、取説を見ても分からない。これはサポートに問い合わせるしか。
 

フォーム上からメールで問い合わせたら、翌日に配線図付きで返答をいただけました。仕事が早い!パナソニックのサポートさん、ありがとうございます。蛍光灯基本回路によると、安定器はこうつながっているから…
 

安定器に延びる配線のここをカットして、こうつなげるだけでいいぞ!

それでは、さっそく取り付けにかかりましょう。感電しないよう、照明器具の電源スイッチ、もしくはブレーカーを切っておきましょうね。
 

まずは、この4つのグロー球を…
 

取り外します。蛍光灯も外しちゃいます。
 

LED蛍光灯の端子はキャップで保護されているので…
 

取り外します。
 

試しにこの状態でLED蛍光灯を取り付けてみました。おお、点く!
 

では、配線の加工をしましょう。照明器具をそのまま天井についたままやろうかと思ったけど、腕を上げっぱなしは疲れそうなので、取り外すことにしました。ソケットをひねって電源を外し、2本のネジをゆるめて照明器具を左に少し回転させて取り外します。
 

安定器とつながっている2本の配線を…
 

切る!
 

被覆をむき…
 

2本を合わせてよじる!ペンチを使ってよじるといいのですが、最初からペンチでやると片方がまっすぐなまま・片方が巻き付くようによじれたりしちゃうので、最初は手で、どちらの線もクロスするように1巻きくらいよじり、そのあとペンチでよじるといいですよ。
 

よじるだけでは接触不良をおこしやすいので、こんな接続子を買ってきました。閉端接続子、絶縁被覆付閉端接続子などというものです。圧着して結線すると共に、露出している導体も絶縁してくれるという優れもの。コーナンで¥213(税込み)でした。
 

よじった電線にかぽっとかぶせます。電線の導体を、閉端接続子の「金属の筒から奥へ少しはみ出る程度」被覆が「金属の筒に入らないように」調整しておきます。
 

閉端接続子の金属部分をつぶすため、電工ペンチのこの部分を使用します。
 

ギュー!圧着!
 

圧着、絶縁できました。
 

これを4か所行い、LED蛍光灯を装着してみました。全部点く!
 

もう一つの照明器具も同様に加工。無事交換ができました!スイッチをいれて一瞬で点くし、いい感じです。

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