ワンダと巨像のグラフィックス手法

3Dゲームファンのための「ワンダと巨像」グラフィックス講座 (GameWatch )

PS2の能力を最大限に生かしたグラフィックスの手法が解説されています。驚くのが、その手法の大半が手作業によって定義されているところ。あの広大なマップでそんなことを...気の遠くなるような話です。前作ICOのスタッフロールには背景にかかわる人の数が20人ほどいたように記憶してますが、ワンダと巨像では数人しかいませんでした。あまりにも物量が増えたので、外注したんですかねぇ。