テレビドアホン VL-SWD501KL の取り付け

自宅のテレビドアホンを新しいものに交換しました。無線LANへの影響があった「2.4GHz帯の電話機」の交換をしたため、古いテレビドアホンでは電話機と連携接続ができないので、同時交換となりました。施工の手順をここに記しておきます。
 

購入の前に、「既設のドアホン配線」を確認しましょう。電源直結式の場合は、誤って接続すると機器が壊れます。販売店に相談してみてください。うちのは、「断面積1㎟以上のより線」だったので、かかりつけの電器店に確認しました。「AC100Vの通電」はないとのことでした。
 

購入したテレビドアホンは、Panasonicの「VL-SWD501KL」です。「5型液晶モニタ親機」と、「カメラ玄関子機」、「ワイヤレスモニター子機」の3点のセットの、グレードとしては中位のモデルです。上位に「7型液晶モニタ親機」でスマホ連携ができるモデルがあるのですが、そこまでの機能はいらないし、必要十分な機能もありつつ、お値段も手ごろなこのモデルを選びました。Panasonicのテレビドアホンは他にもいろいろ機種がありますが、最近のものはどれも同様の取り付け方のようです。Panasonicのサイトで、どのモデルが最適か、スペックや「施工説明書」「取り扱い説明書」を確認してみてください。
 

まず、「古い玄関子機」を取り外しました。既設のネジ穴、配線を利用して「カメラ玄関子機」を取り付けます。
 

「露出ケース」(フレーム)を取り付けます。上下の向きがあるので注意してください。うちではスイッチボックスが無かったので、直接壁に開けられたネジ穴に「木ネジ」で締めました。新しい「木ネジ」を入れるとミゾが違って、既設のネジ穴が削られるかもしれないので、古い「木ネジ」を再利用しました。
 

既設の配線を接続します。極性(プラス・マイナス)はないので、線はどちらに接続してもかまいません。
 

本体上部の「ツメ」を「露出ケース」の穴にひっかけます。
 

本体下部のフタを開けてネジを締め、取り付けます。
 

次に、室内の「液晶モニタ親機」にとりかかります。古い「取り付け金具」をはずし、新しい「取り付け金具を」つけます。上下の向きがあるので注意してください。うちでは、スイッチボックスへ上下2本のネジを締めました。スイッチボックスが無く壁の穴だけの場合は、「木ネジ」を使って締めます。
 

「液晶モニタ親機」に「通信線」を接続するのですが、うちの場合、太い「より線」なので、そのままでは端子の穴に入りません。そこで、「単線0.8mmの通信線」を継ぎ足すことにしました。
 

絶縁スリーブを使い、結線しました。
 

端子に「通信線」を接続します。「単線0.8mmの通信線」であれば、穴にそのまま押し込むだけで結線できます。極性(プラス・マイナス)はないので、線はどちらに接続してもかまいません。
 

「液晶モニタ親機」の電源をつなぎます。うちの場合、スイッチボックスの中にコンセントがあったので、そのまま挿しました。
 

コンセントが無い場合、「電気工事士」の資格があれば、直に「AC100V電源」を接続することができます。
 

「液晶モニタ親機」を取り付けます。「本体下の溝」を、「金具下のツメ」に合わせます。
 

下があったら、立ててカチッと押し下げると固定されます。作業完了。
 

問題なく動作しました。
 

「ドアホン子機」も、問題なく動作しました。別室からモニタを見て応対できるのは便利ですね。
 

この「ドアホン子機」は「電話機」に登録して、「電話機子機」としても使用できます。方法は次回でご紹介します。

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