自転車のライトの電球を交換しなくてもよかった 自転車のライトが急につかなくなった。球切れかな?と思って電球を新しいものに交換してみた。でもつかない。 どこか接触不良なのか?ライト側面のオレンジ灯は点灯しているので、ハブダイナモからライトまでは問題なく通電しているみたいだ。 そこで端子とか接触部分を見てみる。電球とソケットをコジコジしてみたら、点灯した。原因はここだったのか。 ちなみに、オートライトの場合、大抵ライトの下部に切り替えスイッチがあるので、AUTOからONにしておくと明るい所でも光り、点灯するかどうか確認しやすいですよ。 Twitter Facebook はてブ Pocket LINE コメント(0) « ■前の記事:電動バイク zecOO » ■次の記事:rundll32.exe の起動を止める コメント コメントする コメントの投稿 コメントの返信 名前 コメント
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